ラストメッセージ

今日も℃-uteについて書きます。


舞美ちゃんと舞ちゃんが最後のブログを更新してくれました。



舞美ちゃんのブログです。

http://ameblo.jp/c-ute-official/entry-12283798139.html


舞ちゃんのブログです。

http://ameblo.jp/c-ute-official/entry-12283678937.html



二人がブログを更新したのでこれからは℃-uteブログが更新されることは無くなるという事です。


舞美ちゃんは個人ブログをアメブロにて開設するみたいです。

開設されたらお知らせします。


舞ちゃんは芸能界を引退するので舞ちゃんからのメッセージはこれで最後だったと思います。



一昨日最後のブログを載せてInstagramを始めた3人は昨日からInstagramを更新してくれるなど動きがあります。


愛理は早速昨日自身のレギュラーラジオで今後について語ってくれました。

本気で音楽に向き合って行くという事を語ってくれました。

本格的にステージで歌うのは来年以降になりそうです。



千聖ちゃんは早速昨日Abema TVの生放送に出演するなどしています。

直前にInstagramに情報を載せてくれていました。


でも前みたいに事前にメディア情報を知りたいので早く個人ページを作って欲しいですよね。



なっきぃInstagramの最初の投稿に大好きなaikoさんがなっきぃにお疲れさまでしたコメントしたTwitterの画像でした。

個人的にも℃-uteさいたまスーパーアリーナ公演が終わったあとにいろんな人が℃-uteにコメントをしてくれていましたが、一番驚いたのがaikoさんでした。


なっきぃはラジオで毎週aikoさんの曲をエンディングにかけています。

それくらい大好きな人にあの日にお疲れさまとコメントして貰えて嬉しかったでしょうね。



昨日のハロステではさいたまスーパーアリーナ公演の舞台裏の様子が公開されています。


ステージの様子は明日のアプカミで公開されるみたいです。



なんか一つ一つ終わっていき解散したんだなぁと実感してくるようなまだしていないような変な感じです。


5人でいる姿をしばらく見なくなると解散したんだと実感するかもしれないですね。



最後に巨人について書きます。

昨日は3投手でのノーヒットノーランを達成しました。

交流戦初と書きましたが、セ・リーグでも初だったみたいです。


チームは連勝と少しは良い感じになっているように思います。

でも今日勝たないとダメですね。

8連敗中の木曜日に勝てないと連勝は伸びていきません。

その8連敗中の木曜日を託されたのが内海哲也投手です。

高橋由伸監督は内海哲也投手にチャンスを与えたのだからしっかりと結果で答えて欲しいです。

今日の結果次第では4位浮上の可能性もあるので必ず勝ちましょう。

開幕カード以来の3タテしましょう。

試合結果 ●3ー7

●3ー7で26勝36敗。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
ソフトバンク 0 0 1 1 0 1 1 3 0 7
巨人 0 0 0 0 1 0 0 2 0 3


ことごとくチャンス潰して木曜日9連敗。


試合は2回裏に満塁のチャンスを潰すと3回表に内海哲也投手が本塁打を打たれ先制されます。

3回裏にも満塁のチャンスを潰すと4回表に1点を追加されます。

5回裏に阿部慎之助選手の犠牲フライで1点を返しますが、その後はリリーフ陣が打たれ負けました。



今日の敗因は3回の満塁のチャンスで阿部慎之助選手の犠牲フライで1点しか取れなかった打線と思われますが、俺は4回で内海哲也投手を代えた事だと思います。


まだ2点しか取られていないまだ68球の内海哲也投手を4回で代えました。

この内容で代えるくらいなら先発を託すべきではなかったと思います。

100勝以上している投手の扱いではないですよね。

高橋由伸監督、尾花高夫投手コーチは内海哲也投手をどうしたいのかよくわかりません。


代わりに出てくるのはギャンブルリリーフ達ですからね。

投げてみないとわからない。

結果的に中継ぎ投手で5失点ですからね。


それに中継ぎ投手達の役割分担もイマイチわかりづらいですよね。

その場しのぎのリリーフ起用は止めた方が良いと思いますがね。


特に吉川光夫投手をリリーフで起用していますが止めた方が良いと思います。

吉川光夫投手を中継ぎに回すなら内海哲也投手を中継ぎに回して欲しいです。


本当に投手起用が下手ですよね。

尾花高夫投手コーチも腕落ちましたね。


巨人はGMが変わるなどフロントに動きが有りましたが、コーチ陣の入れ替えも検討して欲しいですね。



明日からはロッテ戦です。

必ず勝ちましょう。



坂本勇人選手は5打数3安打1打点。

長野久義選手は5打数3安打。