巨人の未来を担う選手達2025

昨日はドラフト会議が行われました。


巨人は鷺宮製作所の竹丸和幸投手を指名して、他球団からの指名はなく単独での指名となりました。

巨人が社会人選手をドラフト1位指名したのは2013年の小林誠司選手以来です。

投手だと2004年の野間口貴彦さん以来、左腕ならば前年の内海哲也投手コーチ以来で逆指名が無くなってからは初です。

今年は先発投手陣が苦しかったので来年すぐにでも先発ローテーション入りしてくれそうな竹丸和幸投手を1位で指名しました。

開幕からローテーション入りして欲しいですね。


丸和幸投手は2001年度生まれの世代ですが、この世代は3人目のドラフト1位となりました。

高卒で1位指名された堀田賢慎投手、大卒で1位指名された西舘勇陽投手、そして大卒社会人で指名された竹丸和幸投手です。

さらに井上温大投手もいるので4人で切磋琢磨して欲しいです。

ちなみに山瀬慎之助選手もその世代です。


2位では早稲田大学の田和廉投手、3位では亜細亜大学の山城京平投手と大学生の投手を指名しました。

田和廉投手は中継ぎ、山城京平投手は先発とそれぞれタイプが分かれそうです。

支配下登録では若手投手がいないチーム状況を考えると当たり前の指名ですね。

1年目からどれだけ一軍で出来るのかはわからないですが、しっかり頑張って欲しいです。


そして4位で中央大学の皆川岳飛選手、5位で沖縄電力の小濱佑斗選手、6位で浦和学院高校の藤井健翔選手を指名しました。

ここからは野手で大卒外野手、大卒社会人内野手、高卒内野手と各世代のバランスを取った指名となりました。

それぞれどんな選手なのかはまだわからないですが、それぞれしっかり頑張って欲しいです。


育成ドラフト会議では5人を指名しました。

1位でBC神奈川の冨重英二郎投手、2位で立正大学の林燦投手、3位で豊橋中央高校の松井蓮太朗投手、4位で愛知学園大学の河野優作投手、5位でオイシックスの知念大成選手を指名しました。

例年ならば高校生中心の育成ドラフトでしたが、今年は高校生は1人だけの指名となりました。

その他の4人は大学生が2人、独立リーグが1人、そしてNPB二軍専属チームからの1人です。


昨日も書きましたが、注目はやはり知念大成選手です。

去年はイースタン・リーグ首位打者を取るも指名されませんでした。

今年はフレッシュオールスターでMVP、さらにイースタン・リーグ打点王と二軍レベルではもうやる事はないを示しました。

二軍専属チームからの野手の指名は初めてのはずです。

何人いても良い投手とは違って野手の指名は難しいとも思われていましたが、巨人が先陣を切りました。

これから続く人達の為にも知念大成選手には1日で早く支配下登録されて一軍目指して欲しいです。


以上11人が昨日ドラフト会議2025、育成ドラフト会議2025で指名した11人です。


巨人の未来を担う選手達なのでしっかり頑張って欲しいです。