インディーズ時代

つばきファクトリー浅倉樹々の卒業まで少しですが、樹々ちゃんとつばきファクトリーの歴史を振り返ります。


CDのリリースがそのまま歴史だと思うので今日はまずはインディーズ時代です。


2015年にこぶしファクトリーのあと4月29日に結成されたのがつばきファクトリーです。


そこから6日後の「ハロプロ研修生 発表会2015 〜春の公開実力診断テスト〜」で南沙織さんの「17才」をカバーしました。

これがつばきファクトリーとしては初めてのパフォーマンスになります。


その後は8月8日の「Hello! Project 2015 SUMMER 〜CHALLENGER〜」にて初のオリジナル曲「青春まんまんなか!」を初披露します。

そして9月6日にインディーズシングルとして発売しました。

こちらですね。


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結成当時の6人での曲です。


2枚目のインディーズシングルとして「気高く咲き誇れ!」を12月31日の「Hello! Project COUNTDOWN PARTY 2015 〜GOOD BYE & HELLO!〜」にて先行発売されました。

それがこちらですね。


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翌年の2016年5月18日にインディーズアルバムとして「つばきファクトリー SOUND+VISION Vol.1」を発売しました。

その中には先程書いた3曲とこちらの「キャベツ白書〜春編〜」が収録されました。


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同じ年の8月6日に3枚目のインディーズシングルとして「独り占め/私がオバさんになっても」を発売しました。

こちらですね。


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この作品はDVDシングルとしての発売となりました。

これが6人での最後のリリースとなります。


その後同年8月13日に今のさにこと呼ばれる3人が加入して9人となってメジャーデビューに向けて活動をしていきます。


明日からは1日1枚シングルを紹介していきます。

その前後についても合わせて書きます。