枠順です。
【#宝塚記念】
— netkeiba (@netkeiba) 2022年6月23日
グランプリの晴れ舞台で果たす王座復権
2枠4番エフフォーリア
狙うは同期への雪辱と中距離のタイトル
3枠6番タイトルホルダー
復帰成った三冠牝馬 今度は完全復活だ
4枠7番デアリングタクト
もう涙は要らない 人馬の絆で掴む勝利
7枠15番ディープボンドhttps://t.co/I3gwabhOk5 pic.twitter.com/VKUK2BI5kZ
【みんなのKEIBA 6月26日(日)午後3時】
— フジテレビ競馬 (@fujitvkeiba) 2022年6月23日
第63回 宝塚記念・GⅠ
阪神 芝 2200m#フジテレビ競馬 #みんなのKEIBA pic.twitter.com/KRO5zRzQDA
予想です。
印 | 枠順 | 馬番 | 馬名 | 騎手 |
---|---|---|---|---|
◎ | 3 | 6 | タイトルホルダー | 横山和生 |
○ | 2 | 4 | エフフォーリア | 横山武史 |
▲ | 4 | 7 | デアリングタクト | 松山弘平 |
△ | 1 | 1 | オーソリティ | C・ルメール |
△ | 8 | 18 | ポタジェ | 吉田隼人 |
こんな感じです。
個人的にはタイトルホルダーかエフフォーリアのどちらを◎にしようか迷いましたが、人気のない方にしようと思ったので現在2番人気のタイトルホルダーにしました。
今年は一番人気が勝ちませんからね。
タイトルホルダーと同じ様な前に行く馬が多い事、勝っているG1が3000メートル以上だと言うのが不安材料かもしれないですが、もともと2000メートルでも勝っているので距離に関しては問題ないと思っていますし、逃げなくても問題ないと思っているので期待しています。
でも他にこの距離が得意な馬がいたらわからないかもしれないですがね。
その筆頭がエフフォーリアですね。
前走の負けが気になると思いますが、正直なめてたんではないですかね?
年度代表馬となっての初戦そこまで強い馬が揃ったわけでもなかったですからね。
それに比べて今回はブリンカーをつけるなど本気モードに見えますからね。
能力だけならばこのメンバーならば1番ですからね。
試金石となりそうてす。