2021年の競馬

今日は今年の競馬について書きます。

今年は名馬が多く引退しましたね。

コントレイル、グランアレグリア、クロノジェネシス、ラヴズオンリーユー、ワールドプレミア、ダノンスマッシュ、ダノンキングリーと今年のG1を勝った馬が引退します。

なんとも寂しいですが、新興勢力として3歳馬が今年は強かったですね。

特にエフフォーリアは秋には天皇賞(秋)有馬記念を勝ちました。

香港スプリントで怪我をしましたが、ピクシーナイトがスプリンターズステークスを勝ちました。

来年はこの3歳馬が競馬を盛り上げてくれそうですね。


個人としては秋競馬は特にクリストフ・ルメール騎手を信じすぎて駄目でした。

来年はもっとしっかりと予想したいです。


今日は今年最後の日本のG1東京大賞典が行われます。

枠順です。

地方競馬は予想しないので載せませんが、オメガパフュームの四連覇に期待しています。