今日は今年の競馬について書きます。
今年は名馬が多く引退しましたね。
コントレイル、グランアレグリア、クロノジェネシス、ラヴズオンリーユー、ワールドプレミア、ダノンスマッシュ、ダノンキングリーと今年のG1を勝った馬が引退します。
なんとも寂しいですが、新興勢力として3歳馬が今年は強かったですね。
特にエフフォーリアは秋には天皇賞(秋)と有馬記念を勝ちました。
香港スプリントで怪我をしましたが、ピクシーナイトがスプリンターズステークスを勝ちました。
来年はこの3歳馬が競馬を盛り上げてくれそうですね。
個人としては秋競馬は特にクリストフ・ルメール騎手を信じすぎて駄目でした。
来年はもっとしっかりと予想したいです。
今日は今年最後の日本のG1東京大賞典が行われます。
枠順です。
【#東京大賞典】
— netkeiba (@netkeiba) 2021年12月28日
四連覇の偉業を種馬場への手土産に
5枠9番オメガパフューム
研鑽重ね兄が制した舞台で真価発揮
2枠3番アナザートゥルース
十歳間近も、まだまだ夢見るお年頃
5枠8番ノンコノユメ
南関生え抜きの名にかけ譲れぬ頂点
6枠11番ミューチャリーhttps://t.co/WWYdeluGnL
地方競馬は予想しないので載せませんが、オメガパフュームの四連覇に期待しています。