2021年のONE PIECE

今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。

でも月曜日ですが、週刊少年ジャンプはお休みなので今年のONE PIECEについて書きます。


今年は漫画は第1000話から始まりました。

9月には100巻が発売されました。

アニメも11月には1000話が放送されました。


なのでパーリーパーリーパーリーの1年だと尾田栄一郎先生もジャンプフェスタのコメントで行っていましたね。

それもあってか個人的には過去1番と言って良いくらいONE PIECEが熱い1年でした。

でも1番なのは原作が熱すぎるからなんですよね。

1000話、100巻となって今が1番面白いとか意味わからないですよね。

ここからはネタバレも含むかもしれないです。




















今年は百獣海賊団との対決が本格的に始まりましたが戦いも終盤となって来ました。

ジンベエ、フランキー、ロビン、ナミが飛び六胞を倒して、サンジが大看板の1人を倒しました。

ゾロも大看板を倒したかもと言うところで今年が終わりました。

ちなみに飛び六胞のもう一人はビッグ・マム、大看板のもう一人はイヌアラシがそれぞれ倒しました。


麦わらの一味の新たなこととしてはこんな感じです。

ルフィは新たな攻撃として覇王色の覇気を纏う攻撃を覚えました。

ゾロもこれを使えるみたいでした。

サンジはジェルマの力に目覚めました。

ナミは新たな相棒を手に入れました。

チョッパーはやばい姿になっています。



さらにこの1年だけでもいろいろな事がわかったりしましたね。

ゾロの村のジジーがおでんも使っていた閻魔の生みの親霜月コウ三郎だとわかりました。

ルフィの食べたゴムゴムの実もシャンクスが政府の船から奪った物だとわかりました。

ヤマトについても悪魔の実や過去などわかってきました。



いろいろな事がわかった1年となりました。

来年はいよいよワノ国編も最終盤となりそうなのでさらにいろんな事がわかるかもしれないです。

そしてなんと言っても映画が公開されます。

ますます楽しませてくれそうです。

来年は1月4日に週刊少年ジャンプが発売されるのでその日の夜に新年最初のONE PIECEについて書きます。