今日はこんな記事が出てました。
新助っ人第1弾で米独立L連続MVPウォーカー調査 今季リーグ新33発 196センチ右打ち外野手 https://t.co/YRZNGZ77ht #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ pic.twitter.com/pzvRe5qp1R
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2021年12月5日
日本ハム自由契約の西川遥輝を本格調査 4度の盗塁王 複数球団が興味 https://t.co/P9NQS9Fo02 #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ pic.twitter.com/YHv5WHFbh5
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2021年12月5日
新外国人としてアメリカ独立リーグのアダム・ウォーカー選手を獲得するみたいです。
記事には調査と書いていますが、スポーツ報知が書いているならばほとんど決まったいると言っても良いので来年の新外国人の可能性が高そうです。
右打ちの外野手でアメリカ独立リーグで新記録の33本塁打を打ったみたいです。
外野手として来るならば守備がどれくらい出来るのかも気になりますね。
さらに昨日も書きましたが、スポーツ報知にも記事が出ました。
なので名前を書きますが、日本ハムを自由契約となった西川遥輝選手を調査していると言う事です。
個人的には来てくれるならば嬉しいです。
今年は不振でしたが、8年連続で100試合に出場して大きな離脱は無いですし、何よりも足が魅力ですよね。
反対している人は優勝しなくても良いと思っている人と言う事で良いんでしょうね。
その中で松原聖弥選手の事を言っている人もいますが、2人を比べると今年は打率は圧倒的に松原聖弥選手ですが、打率が4分も違うのに出塁率は西川遥輝選手の方が2分も高いです。
得点圏打率も打率よりも低い松原聖弥選手、打率よりも高い西川遥輝選手ではどちらがチームの為になるのかはっきりしていますけどね。
それにこんな記事も出ています。
梶谷隆幸と同じ腰椎椎間板ヘルニアに苦しんだ高橋由伸氏の復活例は… https://t.co/s6vgrcO5kr #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ pic.twitter.com/53acKx2iGc
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2021年12月5日
梶谷隆幸、10月腰手術から復活ロード見えた 来年3月オープン戦で「戻れたら」 https://t.co/EWQIXP9fkU #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ pic.twitter.com/mVU1LN04m7
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2021年12月5日
梶谷隆幸選手がオープン戦に戻れたらと言うレベルみたいです。
多分オープン戦に戻れません。
なので外野手を補強しようと言う事みたいです。
ちなみに松原聖弥選手にも西川遥輝選手の加入は刺激になるはずですからね。
個人的には松原聖弥選手にももちろん期待しています。
143試合とクライマックスシリーズ以降をレギュラーだけで戦える程甘くは無いですからね。
まだ入団が決まった訳でも無いので決まったらまた書きます。