第1022話

今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。


まずは来週の金曜日に発売される100巻に関しての情報です。

いろいろ有るのでチェックして欲しいです。


ここからは今週のONE PIECEについて書きます。

以下ネタバレになります。








































































「花形登場」


今回はまずは飛び六胞が全滅したと言う場面から始まります。

さらに鬼ヶ島があと15分で花の都に到達するみたいです。


場面は福ロクジュと戦う雷ぞうになります。

雷ぞうはなぜオロチに仕えたと聞くと福ロクジュは我々は時の将軍に仕え全うする忍と言います。

さらに貴様が仕える男はどうだ亡霊ではないかと言います。

雷ぞうは分身の術の最中にそう言われて思わず本物がおでん様の事かと言います。

そして攻撃を受けてしまいます。


福ロクジュが貴様の様に感情丸出しの男に忍はとうてい無理だったのだと言います。


すると雷ぞうは


感情ゆえ

我らは本望


拙者達はあの日!!

共に泣き共に笑った

おでん様と共に死んたのだ!!


今はただ主君の思いを遂げる為の亡霊!!


それを任務とは呼ばせぬ!!

我ら一人一人が!!

感情ある従者ゆえ!!!

討ち死にさえ本望!!!


今日!!オロチカイドウという夜が終わり煌々と太陽が登るのだ!!


モモの助様という「将軍」を得てな!!


と言います。



場面はキラー対ホーキンスになります。

キラーが攻撃するとキッドにダメージが行きます。

ホーキンスはキッドの命を宿しているみたいです。



場面はライブフロアになります。

そこではキングとクイーンが裏切った元部下達に攻撃しています。

マルコはそろそろ限界で、サンジも流石に二人相手は厳しいく、ゾロはまだ復活しません。


ペロスペローがサンジを狙おうとしますが、そこにネコマムシがやって来て攻撃します。


キングがまだ回復しないゾロを攻撃しようとしますが、マルコが止めます。

マルコはキングに聞いた事あるぞ昔々赤い壁のその上に発火する種族が住んでいました、火災のキングか、まさかそのと言います。


キングとクイーンがさっさとくたばれ白ひげ海賊団と言って攻撃しようとするとマルコはああ降参もう気が済んだおれァここまでだと言います。


するとゾロが復活します。


マルコは花形登場だよい!!と言います。


サンジと二人でキングとクイーンに攻撃します。


ゾロがおいぐるぐるこの戦を制したらよと言うとサンジはああ見えてくるなァ、ルフィが「海賊王」になる姿!!!と言って終わりました。




今回はゾロが復活してサンジと共にキングとクイーンと戦う事になりました。

ゾロ対キング、サンジ対クイーンとなるのか共闘なのかも注目です。


キングは発火する種族みたいです。

ビッグ・マムは歴史の彼方に消えた種族と言っていました。

どんな種族何でしょうかね?

赤い壁のその上と言う事は空島と言う事なんでしょうかね?


このキングの話をしているマルコの台詞に訂正が入りました。

上に書いたのは直した台詞です。



福ロクジュがオロチに仕えていたのは将軍だからだったんですね。

誰が将軍でも将軍と言う役職に仕える事を使命としていると言う事みたいです。


対して赤鞘の侍たちはおでん、その息子のモモの助と人に仕えていると言う事みたいです。


どちらも正しいのでしょうね。


でも想いの強さは人に仕える方が強そうですね。



キラーはかなり厳しい戦いになりましたね。

ホーキンスを倒すにはキッドを倒さないと倒せない事になりました。

キラーはどうするのでしょうかね?

でも悪魔の実には必ず弱点は有るはずなのでどうするのか注目です。



今回は3つ対決について描かれました。

100巻が1015話まで収録ならば今回で101巻の7話目となります。

101巻が10話収録ならばあと3話です。

どこまで進むのでしょうかね?


次週は休載では有りません。

なので合併号2号を含みますが5号連続掲載となります。

これは新型コロナウイルスが流行してからは初めてとなります。


さらに上にも載せた様に来週号から3号連続つながるポスターが週刊少年ジャンプの付録です。

なのでこれが終わるまでは休載しないと言う可能性も有るかもしれないです。

そうなると一気に101巻の最後まで見れるかもしれないです。

どうなるでしょうかね?