●３ー４×でサヨナラ負け。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 巨人 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 |
| オリックス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2× | 4× |
サヨナラ負け。
試合は２回に先制されますか、３回に岡本和真選手のタイムリーで同点にします。
さらに６回に岡本和真選手の本塁打で勝ち越します。
しかしすぐに同点にされます。
それでも北村拓己選手の本塁打で勝ち越します。
ところが９回に鍵谷陽平投手がまずい守備もあって逆転サヨナラ負けしました。
エキシビションマッチ
— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) 2021年7月31日
巨人3-4×オリックス(試合終了)
勝 澤田
負 鍵谷
3-2の9回2死一、三塁
伏見ポテンヒットで2者生還
記録二塁打 逆転サヨナラ負け
直江7回2失点
田中豊1回0封
岡本タイムリーとソロで2打点
北村ソロ
丸 大城 湯浅 秋広ヒット
中山-北村で華麗なゲッツー
山瀬二盗阻止
松原好守備連発
最後はサヨナラ負けとなりました。
遊撃手に入った中山礼都選手が追い過ぎで中堅手の松原聖弥選手と重なって落としました。
松原聖弥選手ならば普通に取れた打球だった様に見えました。
中山礼都選手の経験の浅さが出てしまいましたね。
先発の直江大輔投手は７回２失点と良かったですね。
先週の日本代表戦も良かったので、後半戦でも先発有りそうですね。
先程も書いたように中山礼都選手が途中出場しましたが、その他にも山瀬慎之助選手、菊田拡和選手、秋広優人選手、増田陸選手も途中出場しました。
山下航汰選手は朝にも書いたようにスタメン出場しました。
安打を打ったのは秋広優人選手のみでした。
先程も書いたように中山礼都選手が追い過ぎでサヨナラタイムリーとしましたし、増田陸選手にもエラーが有りました。
でも山瀬慎之助選手が三振ゲッツーを取ったり良かったところも有ります。
全てを経験にして欲しいです。
明日もオリックス戦です。
