どうなる100巻

今日はまずは℃-ute全活動期メンバーの岡井千聖のお誕生日です。

おめでとうございます。


去年芸能界を引退して今何をしているのか把握はしていないですが、岡井千聖らしく頑張っているはずです。


改めてお誕生日おめでとうございます。



そして今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。

以下ネタバレも含むかもしれないです。




































100巻はいつ発売されるのか書こうと思いましたが、来週には9月発売のジャンプコミックスの情報が出るはずなのでそれが出てからまた書きます。


その100巻には何話入るのかも注目です。

前にも書いたかもしれないですが改めて書きます。

99巻は1004話「きびだんご」まで収録されました。

なので100巻は1005話の「悪魔の子」から収録されることになります。

最近は10話ずつ収録されているので普通に考えれば1014話「人生の大根役者」までとなります。

しかしここまでとなると100巻はルフィ側が絶望に落とされたまま終わってしまいます。

通常巻ならばそれでも良いですが、100巻ですからね。

1015話「縁」ではルフィの声をモモの助がみんなに届けてカイドウに必ず勝つと宣言しました。

最低でもここまで収録してこその100巻ですよね。


さらに1016話「お玉でやんす!!」ではヤマトがルフィこそが光月おでんが待ってた男!!!と言っていました。

ここまで収録されてもおかしくないです。

でも101巻がここから始まっても良いと思うんですよね。


どうなるでしょうかね?


ここまでは前にも書いた事を改めて書きました。


あくまでも個人的に計算しただけですが、11話収録ならば216ページ、12話収録ならば232ページになりそうです。

過去には69巻では248ページだった事も有るので問題は無さそうです。


12話収録ならば10月発売でもコミックス派の人達も満足してくれそうです。



ここからは週刊少年ジャンプONE PIECEについてです。

現在は3号連続掲載して休載の周期が続いています。

来週からは30号、31号、32号、33,34号、35号、36,37号、38号と合併号が近い間隔で2度あります。

なのでその3号連続掲載して休載の周期がどうなるのかです。

来週から3号連続掲載すると合併号が休載になります。

週刊少年ジャンプの合併号は基本的にONE PIECEが巻頭カラーです。

なので合併号に休載の可能性は少ないはずです。

そうなると30号と31号は掲載、32号は休載、33,34号は掲載と言う可能性もありそうです。


もしくは合併号が休載の可能性も無くはないです。

この合併号から現在は休載している呪術廻戦が連載再開される可能性が有ります。

なので巻頭カラーで復帰と言う可能性も無くはないです。

今の呪術廻戦ならば合併号の巻頭カラーを任されてもおかしくないですからね。


でもそうなると2週間ONE PIECEが読めなくなってしまいます。


3週連続読めて2週読めない。


2週連続読めて1週読めないで1週読めて1週読めない。


どちらになるでしょうかね?


尾田栄一郎先生が頑張って4号連続掲載してくれれば4週連続読めて1週読めないですむんですがね。


ちなみにその後も35号が出たあとは再び合併号の36,37号です。

さらにちなみに36,37号は8月10日火曜日発売みたいです。



今日はとうでもいい話ばかり書いてしまいましたが、早く来週のONE PIECEが読みたいです。