今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。
先週はドラフト会議で書けなかったので、先週の分も書きます。
今週の分は来週が休載なので来週書きます。
1000話まであと7話です。
週刊少年ジャンプ連載
— ONE PIECEスタッフ【公式】 (@Eiichiro_Staff) 2020年10月25日
『ONE PIECE』
1000話まであと【7話】
Weekly Shonen JUMP
ONE PIECE
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以下ネタバレになります。
「ワノ国の夢」
今回は火祭りを楽しむ花の都の人達から始まります。
花の都の人達が今まで恐怖や重圧の中でも生きていられたのは、いつか光月家の侍達がこの国を救ってくれると信じていたからでした。
ある人は今頃光月家の戦いが起きているんだと行っている人もいます。
場面は鬼ヶ島に変わります。
鬼ヶ島ではクイーンの疫災の氷鬼よる被害が拡がっています。
一方ルフィは敵を倒しながら進みますが、サンジにカイドウ戦に体力を温存しろと言われます。
しかしルフィは戦おうとします。
そこにジンベエも参戦します。
2人でルフィが戦わないように見張りながら進みます。
場面はヤマトに追いかけられるモモの助としのぶになります。
それをバオファンが能力でキングに知られ、キングは飛び六胞らにモモの助を殺し首を持ってくればこの戦いは終わると言います。
それを聞いたササキは早速見つけて攻撃します。
モモの助を庇ったしのぶは倒れます。
そこを敵に攻撃されますが、ヤマトがそいつを倒して守ります。
ササキは邪魔なさるんで?と聞くとヤマトは邪魔じゃない!!光月の為に僕は戦うんだ!!!と言います。
場面はドーム屋上に変わります。
前回の最後に赤鞘の侍達に攻撃されたカイドウが倒れています。
カイドウはこう言います。
お前らの気迫に
光月おでんの影を見た
別に殺されてもよかった
傷が疼く度
思い出すんだ
だがお前らはやはり
おでんじゃなかった
あんな怪物侍はもう現れねェ
浅いんだよ
そんな力じゃ
あの時の傷は開きもしねェ
お前らじゃムリだ
そして菊の丞を攻撃して終わりました。
ここらは感想を毎回書いていますが、今回は次の話を知っている状態なので今回の分も合わせて来週書きます。