年俸2020

今日はクリスマス・イブなのでかわいいサンタの画像をまずは載せます。

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樹々サンタ可愛いですね。


そしてつばきファクトリー全員のサンタ姿です。

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かわいい9人のサンタです。


今日はイベントが行われます。

つばきファクトリーとクリスマス・イブを楽しめるイベントになると思うので行く人は楽しんで欲しいです。



そして鈴木愛理大阪府でのライブです。

こちらも行く人は楽しんで欲しいです。



そしてここからが本題です。

クリスマス・イブの今日にお金の話を書きます。


巨人の選手の来年の年俸についてです。

まずは今年の最後までいた選手の年俸の合計が約51億円でした。

対して今のところ来年確実にいる選手の来年の年俸の合計が約43億円です。

約8億円のマイナスとなっています。


ゲレーロ選手などの外国人選手の退団、山口俊投手の移籍、阿部慎之助選手の引退などで7人の億超え選手がいなくなりました。

代わりに新しく億超えしたのは岡本和真選手、デラロサ投手、亀井義行選手、小林誠司選手、さらに新加入のサンチェス投手とパーラ選手の6人なので単純に1人減りました。

さらに中島宏之選手が1億5000万円から2000万円の1億3000万円のダウンをしているので億超え選手は2人減った事になります。


退団選手の年俸合計が17億円、新加入選手の年俸合計が約6億円です。

新加入はドラフト指名選手も含んでいます。


ちなみに去年は退団選手の年俸合計が約12億円、新加入選手の年俸合計が約12億円とほぼ同じなので大型補強と言われましたが、退団選手には人的補償のあの億超えの二人も含まれているのでそんなに総年俸は増えてないんですよね。

もちろん年俸以外にも契約金なども有るので単純には比べられないですがね。


今年の話に戻しますが、アップ額ランキングは1位がデラロサ投手の1億円、2位が岡本和真選手の6000万円、3位が亀井義行選手と小林誠司選手の4000万円、5位が中川皓太投手の3600万円のアップとなっています。


アップ率ランキングでは1位が500%の高木京介投手、2位が333%のデラロサ投手、3位が200%の桜井俊貴投手と増田大輝選手、5位が189%の中川皓太投手です。


ちなみに年俸は間違っているかもしれないですし、育成選手は含んでいません。


来年の今頃はもっと大幅アップする選手がたくさんいると良いですね。

ちなみに今年の浮いた8億円は来年FA権を取得するあの選手の為に取って置くんでしょうね。