試合結果 ●1ー8

●1ー8で17勝14敗。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
中日 0 3 0 2 1 2 0 0 × 8


内海5失点で3タテならず。


試合は2回に内海哲也投手が3ラン本塁打を打たれ先制されます。

さらに4回にも2点を取られます。

打線も9回に石川慎吾選手の本塁打で1点返すのみで負けました。



ゴールデンウィーク最終日は最悪の試合になりました。

内海哲也投手が残念ピッチングでした。

前のカードもそうでしたが2連勝で来ても3戦目の先発が残念ピッチングをして3タテを逃します。

つまり菅野智之投手、マイコラス投手、田口麗斗投手、大竹寛投手に続く投手がいないという事になります。

その一番手のはずの内海哲也投手がこんなピッチングをしていてはダメですね。

中継ぎ陣は外国人の二人以外は相変わらず投げてみないとわからないギャンブラーなんですからね。

先発投手にはしっかりして貰わないと困ります。



坂本勇人選手は3打数1安打。

長野久義選手は4打数無安打。