王族の血統感想

今日は月曜日なので、ONE PIECEについて書きます。
 
以下ネタバレになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はまずレベッカがブーイングを浴びていますが、キャベンディッシュが覚悟も無い奴らがブーイングをするなと一喝します。
 
そしてDブロックがスタートします。
 
 
次にが兵隊さんのところに到着して作戦会議をしています。
 
に向かう途中でと錦えもんと合流します。
 
 
一方達はの仲間のジョーラに芸術の一部にされています。
 
しかしが芸術を理解するふりして倒します。
 
 
最後ににこう言い終わります。
 
800年前に20人の王達によって作られたのが世界政府。
 
その20人の王と王族がマリージョアに住む事になり、現在も住んでいる。
 
その末裔が現在の天竜人である。
 
ただし20人の王の内アラバスタのネフェルタリ家だけはマリージョアぬ住むのを拒否したので正確には19人。
 
そして、その19の国には王、王族がいなくなりその後新しい王、王族が誕生した。
 
ドレスローザで例えるなら新しい王族がリク一族で、マリージョアに向かった王族がドンキホーテ一族だと。
 
 
最後のの言葉を簡単に書きましたが、わずか2ページでしたが、かなりの情報量でした。
 
まずは天竜人と同じという事みたいです。
 
だからあれだけの権力があるみたいですね。
 
しかし何故海賊をしているのでしょうかね?
 
そしてアラバスタのネフェルタリ家つまりビビの事ですね。
 
ビビも天竜人と同じくらいの権力を持っていたかもしれなかったという事ですかね?
 
ネフェルタリ家は代々ポーネグリフを守っていましたが、それも関係あるのでしょうかね?
 
ならドレスローザにももしかしたらポーネグリフがあるかもしれないですね。
 
でもネフェルタリ家がポーネグリフを残した者達の敵だったならなぜその国にポーネグリフが存在するのでしょうかね?
 
まだまだ秘密があるのでしょうかね?
 
今後もまた楽しみになりましたね。
 
2週間ぶりのONE PIECEはやっぱり面白いですね。