野手編

今日もあえてドラフト会議について書きます。

まずは大谷翔平投手が非常に残念な判断をしましたね。

日本を裏切りアメリカに行くという事です。

ちょっと厳しく書きますが、すいません。

アメリカに高卒で行くメリットは個人的には全く無いと思います。

日本で5年から7年くらいやってダルビッシュ有投手の様にみんなに応援されてアメリカに行くべきだと思います。

本人が思っている以上に単身でアメリカに乗り込むのは簡単ではないと思います。

本人のわがままですね。

他人の事は全く考えない自己中の人間なんでしょうね。

日本球界に恩返しとか考えないんでしょうね。

昔からの夢ならもちろん英語もペラペラなんでしょうね。

それにもしメジャーから誘いが無くてもアメリカに行くつもりだったんでしょうね。

それくらいの覚悟ならプロ志望届けを出した時にメジャーを志望しますよね。

何故言わなかったのでしょうね。

意味不明です。

まあー、本人が決めた事なんで日本のプロのユニホームを一生着ないつもりで頑張って欲しいです。



それでは本題に入ります。

今日はドラフト番付上位の野手について書きます。

小結の亜大の高田知季選手、立命大の金子侑司選手、古本武尊選手、光星学院高の北條史也選手です。

番付外では伏見寅威選手、龍谷大平安高橋大樹選手もいます。

ハズレ1位での可能性もある選手ですね。

捕手の伏見寅威選手は捕手が欲しい球団は真っ先に行く可能性もあります。

上位候補の野手はこんな感じです。

ただ目玉になる野手がいないのは残念ですね。


大谷翔平投手のメジャー宣言で各球団指名が変わる可能性がありますね。


最後にONE PIECEについては明日書きます。