トレードと原監督

今日は巨人についていろいろ書きます。

まずは一昨日巨人に新しく加わった2人の選手について書きます。

ソフトバンクからトレードで来たのは久米勇紀投手、立岡宗一郎選手の二人です。

久保裕也投手、越智大祐投手の離脱で中継ぎが手薄になっていたのでそこら辺を補強したという事です。

立岡宗一郎選手はソフトバンクにドラフト2位指名されいきなり高卒で背番号7を貰うなど期待された選手でした。

ソフトバンクでは期待に応えられなかったみたいですが巨人では頑張って欲しいです。



そして昨日巨人に新たに問題が出てきましたね。

ある週刊誌が原監督が口止め料として暴力団にお金を支払っていたという事を記事にしていました。

ネタ元は巨人を去年クビになったあの人で間違いないみたいです。

本人は否定していますが、否定してもあの人以外にありえないのであの人で間違いないとこのブログで書きます。

あえて名前は書きません。

こちらも名前を伏せてブログを書いているので名前を書くつもりはありませんがあの人です。

某全国紙に選手の契約についての記事もあの人ですよね。

何のつもりでそんな暴露をしているのでしょうかね?

俺はあの人は巨人を誰よりも愛してくれているのだと信じていました。

あの人が最初に騒動を起こした時も俺はあの人の味方と書きましたが、さすがに今はもうあの人の味方とは書けません。

もし違うなら違うという証拠を出して欲しいですし、週刊誌も否定するはずですよね。

週刊誌は何もコメントしていないみたいです。

何もコメントしないという事は認めたという事ですからね。

週刊誌も週刊誌ですよね。

この記事を今書いて誰が得するのでしょうかね?

某全国紙もそうでしたが、あの人に協力するだけ損しかしないと思いますよ。

どちらが話を持ちかけているのかわかりませんが、もう止めて欲しいです。


原監督については結果でファンに示して欲しいです。

明日から再開すりリーグ戦に全てを出して欲しいです。