前途多難な予感感想

ONE PIECEの感想を書きます。
 
 
以下ネタバレになるかもしれないです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今回はまずネプチューン国王の会話から始まります。
 
会話をまとめるとが率いるタイヨウの海賊団はビッグ・マムの傘下にいる。
 
しかし、はその関係を絶ちたいと思っている。
 
でも関係を絶つと魚人島に危険が及ぶかもしれないとは考えているという事です。
 
ネプチューン国王はにビッグ・マムの旗を失っても麦わら帽子をかぶったドクロの旗を借りたいと言います。
 
 
そんな中、右大臣が慌てネプチューン国王の元にやって来ます。
 
達がカリブーから取り返したお宝の中の玉手箱に爆弾を仕掛けたと伝えています。
 
仕掛け理由は防犯の為みたいです。
 
 
達が戻って来るとはビッグ・マムに財宝全部あげた事、ケンカを売った事を伝えます。
 
その話を聞いたネプチューン国王と右大臣は玉手箱がビッグ・マムに渡る事を恐れます。
 
達になんで全部あげたのと怒ります。
 
 
場面は変わってカリブーが宝が取られたのに気付き取った人を追いかけ見つけます。
 
カリブーは宝を持った奴に攻撃しますが、簡単にやられます。
 
宝を持った奴はビッグ・マム海賊団の戦闘員ペコムズで懸賞金3億3千万ベリーです。
 
ロギアの能力者カリブーを素手で一撃で倒す力を持っています。
 
自身は亀になる能力者みたいですね。
 
最後に海軍の大佐になった、中将になったが出て来て終わりました。
 
 
 
前回は魚人島をおれの縄張りにすると言っていましたが、ネプチューン国王もそうなる事を願っているみたいですね。
 
が麦わらの一味の仲間にならなかった理由はビッグ・マムの傘下に身を置いているという理由もあったみたいですね。
 
カリブーはあの人に気に入って貰えると言う気になる事を言っていました。
 
あの人とは誰の事なのでしょうかね?
 
それにしてもさすがはビッグ・マム海賊団の一人ですね。
 
ロギアの能力者を一撃で倒すとはかなりの力みたいですね。
 
あれで戦闘員ですからね。
 
幹部とかいるならもっと強いという事ですかね?
 
さらにビッグ・マムはもっともっと強いという事ですかね?
 
ちなみに先週までビック・マムと書いていたように思います。
 
しかしジャンプを見たらビッグ・マムになっていたので、これからはビッグ・マムとします。
 
最後にも出世したみたいですね。
 
2前よりはは少尉、は准将でした。
 
今はは3階級、は2階級昇進したみたいです。
 
これから海軍の事も少しずつは描いていくのでしょうかね?
 
 
はどうなったのか知りたいですね。