いらない

まずは昨日コメント下さったれみーさんありがとうございました。

FA制度やドラフト制度を賛成して下さってありがとうございました。


外国人選手について今日は少し書きます。

巨人の外国人選手はさっぱり活躍しません。

活躍するのは他球団で実績のある選手だけです。

海外から直接来た選手で戦力になった選手は20世紀になってからいますか?というレベルです。

どういう基準で新外国人を獲得しているのか知りたいですね。

実際生で見ているのでしょうかね?

よくもまあ、使えない外国人ばかり取って来ますよね。

去年はアルバラデホ投手、トーレス投手、バニスター投手、ライアル選手、フィールズ選手と外国人を獲得しましたが、全滅でした。

先発として期待されたトーレス投手は1勝のみで防御率6.62。

守護神として期待されたアルバラデホ投手は2Sのみで防御率2.45。

バニスター投手にいたっては1球も投げずにアメリカに逃げ帰りました。


野手も三塁として期待されたライアル選手は打率.198HR0打点5と散々な成績。

シーズン途中に加入したフィールズ選手は打率.202HR2打点9とライアル選手よりもよかったですが、散々でした。


よくもまあ、こんな使えない外国人ばかり取りましたね。

これだけ取れば一人くらいは当たりがいても良いと思いますがね。


今年はマシソン投手、ボウカー選手と獲得しました。

この二人がハズレか当たりかわかりませんが、期待はしていません。

もしこの二人が活躍しなかったら、巨人に新外国人はもういらないですね。

日本人もしくは他球団で活躍した外国人が自由契約になった選手で十分です。

新GMにはそこらへん考えて欲しいですね。


もしも新外国人を取るなら長い目で見て欲しいですね。

一年で契約を切らないで2年3年と長い目で見て上げて欲しいですね。