6月24日〜6月26日

阪神3連戦を振り返ります。

金曜日は東野峻投手が打たれ負けました。

土曜日は坂本勇人選手がミスをして負けました。

日曜日は澤村拓一投手が7回無失点のナイスピッチングで勝ちました。


甲子園3連戦は1勝2敗でした。

残念ですね。

最低でも勝ち越して欲しかったです。

内海哲也投手で負けたのは誤算でしたね。

やはり阪神戦はダメなのでしょうかね?

このままではそんなイメージがついてしまいます。

次はしっかり抑えて欲しいです。

それに比べ澤村拓一投手はナイスピッチングでした。

防御率も1点台になり奪三振もリーグトップです。

このまま新人王目差して頑張って欲しい。


野手はまだまだですね。

ラミレス選手、長野久義選手は相変わらず調子良いですが、他の選手は良いのか悪いのかわかりません。

前に書きましたが、カギは阿部慎之助選手と小笠原道大選手です。

二人が絶好調になれば巨人の反撃がスタートすると思います。

明日からは二人の復活に期待したいと思います。


最後に今日は規定到達は書きません。

代わりにリーグトップの選手を書きます。

勝利数
内海哲也
奪三振
澤村拓一
打率
長野久義
打点
ラミレス

この4人が各部門でリーグトップです。