阪神3連戦を振り返ります。
金曜日は東野峻投手が打たれ負けました。
土曜日は坂本勇人選手がミスをして負けました。
日曜日は澤村拓一投手が7回無失点のナイスピッチングで勝ちました。
甲子園3連戦は1勝2敗でした。
残念ですね。
最低でも勝ち越して欲しかったです。
内海哲也投手で負けたのは誤算でしたね。
やはり阪神戦はダメなのでしょうかね?
このままではそんなイメージがついてしまいます。
次はしっかり抑えて欲しいです。
それに比べ澤村拓一投手はナイスピッチングでした。
このまま新人王目差して頑張って欲しい。
野手はまだまだですね。
ラミレス選手、長野久義選手は相変わらず調子良いですが、他の選手は良いのか悪いのかわかりません。
前に書きましたが、カギは阿部慎之助選手と小笠原道大選手です。
二人が絶好調になれば巨人の反撃がスタートすると思います。
明日からは二人の復活に期待したいと思います。
最後に今日は規定到達は書きません。
代わりにリーグトップの選手を書きます。
勝利数
内海哲也
奪三振
澤村拓一
打率
長野久義
打点
ラミレス
この4人が各部門でリーグトップです。