マトマト

昨日書いたように今日ONE PIECEについて書きます。
まずは内容です。
 
あとで感想を書きます。
 
以下ネタバレになるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回人魚姫をサメのメガロの中に入れ城の外に飛び出したはそこに駆け付けたと右大臣にはばれずに外出します。
 
右大臣は人魚姫がいない事に気づき誘拐だと騒ぎます。
 
その二人は硬殻塔に飛んできた海賊達に襲われます。
 
海賊達は魚人島と竜宮城をつなぐ連絡廊の開閉スイッチを押すように命令されているみたいです。
 
失敗したら殺されるみたいです。
 
 
場面はサンゴヶ丘になります。
 
が捕まえに来た兵士全員やっけてしまいました。
 
そんな中海岸に傷だらけのハチが倒れています。
 
ハチはに仲間を集めて早く魚人島から出た方がいいと伝えます。
 
さらに新魚人海賊団が攻め込んで来る、リュウグウ王国が崩壊するんだと伝えます。
 
 
その数時間前に場面はさかのぼります。
 
魚人街ノアではバンダー・デッケンとホーディ・ジョーンズがいます。
 
そこにハチがやって来ます。
 
ハチは魚人島を潰すのは止めろと言いますが、ホーディ・ジョーンズはアンタの意見は聞きたく無いおれが憧れたアーロン一味の幹部とは思えねぇ、もう世代替えだと言います。
 
さらに人間達に思い知らせる為には魚人島が必要でネプチューンは邪魔なんだと至高の種族が我らだってのはアンタらの教えだと言います。
 
ハチはだけどアーロンさんは負けた。デッケン、ヒョウゾウお前らまで何だ!当時アーロンさんの呼びかけにも応じなかったのに、何で若いコイツらに手を貸してんだと言います。
 
ヒョウゾウはアーロンが金離れが悪いから、デッケンは手下になれといったからアーロンの誘いを断ったみたいです。
 
ホーディ・ジョーンズはアーロン達が海で暴れ回っていた頃に自分達は海賊になりたくてもガキだった。その世代が成長した集まりが新魚人海賊団だと言い、おれはアーロン一味の意志を継ぐ男だ。その憧れの一味の元幹部が計画に異論を唱えるなんて萎えるじゃないですかハチさん。くしくもアンタらの野望を打ち砕いた麦わらのが来てるのに何とも思わないのかと言います。
 
ハチはは元アーロン一味のおれを友達と言ってくれ、命の恩人だから今すぐに会いに行きたいがアーロンの意志が生きている限りあいつらに合わせる顔が無いと言います。
 
ホーディ・ジョーンズは人間が友達なんてネプチューンみてぇ事言いやがって、アンタにゃもう幻滅だよと言います。
 
するとバンダー・デッケンはハチに左手で触れます。
 
そしてナイフを関係ないところに投げますがハチに向かっていき刺さります。
 
ハチはデッケンを止めろと頼みますが、ホーディ・ジョーンズはデッケンは部下ではなく対等な海賊同盟なんだ。第一お前は目障りなんだよ。腰抜け野郎と言います。
 
そしてデッケンはたくさんの矢を投げます。
 
その矢がハチに刺さり傷だらけの所をに発見されたのです。
 
デッケンはメモリー出来る的は手のひらの数2ヶ所で、10年前に右手で人魚姫に触った時にメモリーしていると言います。
 
だからネプチューン軍に捕まらずに遠くから、ストーカー行為が出来たという事です。
 
そしてホーディ・ジョーンズはその能力を使い軽い命の人間を人魚姫に向けて投げて竜宮城に行き俺達を向かえるのがお前達の任務だと言います。
 
 
場面は竜宮城に戻ります。
 
と右大臣はネプチューン国王に人魚姫がいなくなった事、敵襲が来た事を伝えます。
 
 
また場面は変わりと人魚姫が話しています。
 
は何で海の森に行きたいのか聞くと、人魚姫はお墓がある。建ってからまだ一度も訪れていないお墓で、10年間一番行きたかった場所ですと言います。
 
 
場所はその海の森になります。
 
そこにはもう10年か魚人島を騒然とさせたあの白昼の暗殺事件から。早いものだ。王子達は今や屈強な戦士に成長された。しらほし姫は未だ塔の中じゃが。しかし皆あんたの理想を忘れちゃあおりませんよ。オトヒメ王妃と言っているがアップで終わります。