▲3ー3でドロー。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
S | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
G | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
久保、越智打たれドロー。
試合はラミレス選手の犠牲フライで先制します。
同点にされますが、今年初スタメンの矢野謙次選手、小笠原道大選手のタイムリーで勝ち越します。
9回裏に一死からエドガー選手が出塁してサヨナラのチャンスを作りますが、脇谷亮太選手がランナーを進めもせずに見逃し三振、松本哲也選手も空振り三振とチャンスを潰し引き分けました。
9回裏の場面は普通送りバントだと思います。
何故原監督は送りバントのサインを出さなかったのでしょうか?
たとえ原監督がサインを出さなかったとしても脇谷亮太選手は最悪でもランナー三塁に進め無いといけない場面です。
正直、優勝争いをしているチームの野球ではありません。
今年の優勝はこのまま阪神かもしれませんが、最後まであきらめずに頑張って欲しいです。
明日の移動日でもう一度全員が優勝に向かって一つになるように考えて欲しいです。
もう明日なんかありません。
今日、目の前の一勝に命懸けで戦って欲しいです。
坂本勇人選手は5打数1安打
初回だけです。
もっと1番らしい仕事を命懸けでして欲しいです。
通算500安打まであと40です。
打率.289HR27打点76です。
長野久義選手は5打数無安打
今日は2打席目以降全て初球打ちでした。
良く言えば積極的ですが、結果がでなければただ淡泊なだけです。
もっと考えて打席に入って欲しいです。
守備ももっと状況判断して守って欲しいです。
打率.299HR18打点50です。