2023年の巨人選手達

いよいよ明日からキャンプが始まります。

今年のメンバーを背番号順に書きます。

背番号 名前 役割
00 湯浅大 内野手
増田大輝 内野手
吉川尚輝 内野手
中島宏之 内野手
坂本勇人 内野手
長野久義 外野手
丸佳浩 外野手
10 中田翔 内野手
12 ☆萩尾匡也 外野手
15 大勢 投手
18 菅野智之 投手
19 山崎伊織 投手
20 戸郷翔征 投手
22 小林誠司 捕手
23 松田宣浩 内野手
24 大城卓三 捕手
25 岡本和真 内野手
26 今村信貴 投手
27 岸田行倫 捕手
28 山田龍聖 投手
29 ☆グリフィン 投手
30 鍵谷陽平 投手
31 赤星優志 投手
32 廣岡大志 内野手
33 ☆ビーディ 投手
35 ☆門脇誠 内野手
36 石川慎吾 外野手
37 若林晃弘 内野手
38 岡田悠希 外野手
40 中山礼都 内野手
42 ☆ブリンソン 外野手
43 重信慎之介 外野手
44 ウォーカー 外野手
45 畠世周 投手
46 原拓也 投手
48 ☆田中千晴 投手
50 オコエ瑠偉 外野手
51 ☆浅野翔吾 外野手
52 北村巧己 内野手
53 高梨雄平 投手
54 直江大輔 投手
55 秋広優人 内野手
56 石田隼都 投手
58 ☆船迫大雅 投手
☆59 松原聖弥 外野手
60 菊田拡和 内野手
61 増田陸 内野手
64 大江竜聖 投手
65 ☆メンデス 投手
66 香月一也 内野手
67 山瀬慎之助 捕手
68 代木大和 投手
70 駒田徳広 三軍監督
71 山口鉄也 投手コーチ
72 阿波野秀幸 投手チーフ
73 桑田真澄 投手チーフ
74 村田善則 ブルペン
☆75 安藤強 二軍総合
76 二岡智宏 二軍監督
77 元木大介 作戦兼内野守備
78 川相昌弘 総合
79 亀井善行 打撃
80 阿部慎之助 ヘッド兼バッテリー
81 青木高広 二軍投手
82 鈴木尚広 外野守備兼走塁
83 原辰徳 監督
84 久保康生 巡回投手
85 三澤興一 二軍投手チーフ
86 古城茂幸 二軍内野守備兼走塁
87 橋本到 二軍外野守備兼打撃
88 大久保博元 打撃チーフ
89 加藤健 二軍バッテリー
91 堀田賢慎 投手
94 喜多隆介 捕手
96 菊池大稀 投手
97 井上温大 投手
98 石井昭男 巡回打撃
99 ☆ロペス 投手
☆100 小笠原道大 三軍打撃
101 杉内俊哉 三軍投手
102 市川友也 三軍バッテリー
103 金城龍彦 三軍外野守備兼走塁
104 脇谷亮太 三軍内野守備
107 矢貫俊之 三軍投手
108 大竹寛 巡回投手兼トレーニング補佐
110 ウィーラー 編成本部長付特別補佐兼打撃コーディネーター
001 加藤廉 内野手
003 鈴木大和 外野手
☆005 梶谷隆幸 外野手
006 坂本勇人 捕手
007 ラクルーズ 内野手
008 ☆相沢白虎 内野手
009 笹原操希 外野手
010 大津綾也 捕手
011 笠島尚樹 投手
☆012 高橋優貴 投手
013 ティマ 外野手
014 京本眞 投手
015 川崎陽仁 投手
016 高田竜聖 投手
017 奈良木陸 投手
018 木下幹也 投手
☆019 平内龍太 投手
☆020 戸田懐生 投手
021 ☆松井颯 投手
022 亀田啓太 捕手
023 ☆田村朋輝 投手
024 前田研輝 捕手
025 岡本大翔 内野手
026 吉村優聖歩 投手
027 ☆北村流音 内野手
028 富田龍 投手
030 山崎友輔 投手
031 ☆三塚琉生 外野手
040 谷岡竜平 投手
046 與那原大剛 投手
☆041 中川皓太 投手
047 鴨打瑛二 投手
051 阿部剣友 投手
053 ☆三上朋也 投手
055 保科広一 外野手
056 伊藤優輔 投手
☆057 高木京介 投手
☆058 山本一輝 投手
059 田中豊 投手
☆062 横川凱 投手
☆063 花田侑樹 投手
069 萩原哲 捕手
095 堀岡隼人 投手
穴吹育大 レーニン
石森卓 二軍トレーニン
ジョン・ターニー 三軍トレーニン


もしかしたら間違っているとか抜けている選手やコーチ陣もいるかもしれないです。

今年こそは必ず日本一になりましょう。

つばきメディア情報

つばきファクトリーのメディア情報について載せます。


10枚目のシングルの発売が近いのでメディア情報も多くなってきています。

詳しくはホームページを見て欲しいです。

第1073話

今週のONE PIECEについて書きます。

コミックスの105巻が3月3日に発売されますが、ページ数が200ページと発表されました。

なので多分いつも通り10話収録だと思われます。

前回が9話でしたからね。


ここからは第1073話についてです。

以下ネタバレとなります。
































「ミス・バッキンガム・ステューシー」


今回はルッチも仕留めるステューシーから始まります。


ステューシーがルッチを倒してもセラフィムの命令は書き換えられないので、ベガパンク悪と想が向かいます。


ゾロとブルックはセラフィムを止めようと動きます。


ゾロはベガパンク悪を攻撃しようとしたS−ホークを止めます。


ベガパンク想がセラフィムに攻撃をやめるように言うと同時くらいにS−シャークに攻撃されます。


しかし間一髪でサンジが助けます。


ルフィはベガパンクを探していますが、いないみたいでどうやら失踪してしまったみたいです。



場面は白ひげの故郷になります。

そこでは子供達がマルコと話しています。


その内容が海軍が白ひげの財産を没収するためにやって来て、かなりの強行な手段に出ています。


そこにウィーブルが現れて海軍を追い払います。


しかし現在ウィーブルは緑牛に連れて行かれたと母親のバッキンが言っています。


そのバッキンの紹介としては元ロックス海賊団自称科学者、MADS居候ミス・バッキン(本名バッキンガム・ステューシー)となっています。


バッキンはマルコに白ひげとウィーブルの血縁を疑ってんだろ!?証明できる奴ならいるよ!!Dr.ベガパンクだ!!!と言います。



最後に黄猿と五老星の1人が船に乗っていて、黄猿がベガパンクに会ったことは?と聞くと昔一度だけな、今回の件は実に残念に思っていると言います。


その五老星の名前はジェイガルシア・サターン聖だとわかって終わりました。




今回も凄かったですね。


まずはルッチですが、ステューシーにあっさりとやられてしまいました。

そのステューシーはベガパンクと一緒に行くみたいです。


ベガパンクが何故か失踪したと言う事になっているみたいです。

前回ではボニーと一緒にいたはずなのにどういう事なんでしょうかね?


ウィーブルはマルコ不在の白ひげの故郷を守ってくれていました。

しかし緑牛に連れて行かれてしまったみたいです。

どうなるでしょうかね?


そのウィーブルの母のバッキンは元ロックス海賊団でMADSの居候ととんでもない肩書きを持っていますね。

この人のクローンがステューシーだと言うことですね。

なのでこちらもステューシーなんでしょうが、区別するためにウィーブルの母はバッキンと書きます。


バッキンは白ひげとウィーブルの血縁はベガパンクが知っていると言っていました。

ウィーブル誕生にベガパンクが関わっているみたいですね。


最後に五老星の1人の名前が遂に明かされました。

五老星って名前あるんですね。


5人で1つみたいな存在なのかとも思っていましたが、違うみたいですね。

だったらどうして今まで名前を明かさなかったのでしょうかね?

名前を明かすと何かがバレてしまうからとかですかね?


ちなみに一昨年に行われた人気投票では五老星はそれぞれAからEに分けられていました。

今回名前がわかったのはその時には五老星Cとされていた人です。


ジェイガルシア・サターン聖と言う事です。


サターンとは英語で木星と言う意味です。

だからその他の五老星も太陽系の惑星の名前が付いているのではと予想している人がいました。

ルフィは太陽の神ですからね。


でもそんな単純なんですかね?


サターン聖はベガパンクとは1回会ったと言っていました。

どのタイミングで会ったのでしょうかね?


それにしても何故にこのサターン聖がわざわざベガパンクのところに向かっているのでしょうかね?

他の人ではなくてサターン聖が行く事に意味があるのでしょうかね?


エッグヘッドに五老星が来るとなるとルフィ達がかなり不利になりそうです。

セラフィムはベガパンクよりも五老星の命令を聞きますからね。


前にもしかしたら五老星が来るかもと書きましたが、その根拠が威厳順位をわざわざ読者に見せてその一番上が五老星だと知らせた事です。

もしもここで五老星が動かないとなるならばあれは見せる必要が無いですからね。


予想通りで良かったです。


ちなみに五老星ですが、意外にも初登場が結構早いんですよね。

現四皇の4人が表紙にいる25巻の233話です。

なので20年は経っているんですよね。

ようやく1人の名前がわかりました。

今後どんな活躍をするのか注目です。


来週は休載です。


感想は多分また火曜日の朝になると思われます。

日本映画5位

昨日で「ONE PIECE FILM RED」が終映しました。

日本国内の興行収入は197億円を突破しました。


これは日本で公開された映画では歴代8位。

日本の映画では歴代5位。


となりました。


これより上の日本映画は4作品しかないんですからね。


公開前はここまで行くとは全く思っていませんでした。

でも全てが噛み合ってものすごい面白い映画となりましたからね。


個人的としても同じ映画を6回も映画館で見たのは初めてでしたからね。

何回見ても面白い映画でした。


200億円を突破出来なかったのが少し心残りですね。

でもアンコール公演も有るかもしれないですよね。

その時に200億円を突破すると良いですね。


週末の映画ランキングでは興行収入2億9200万円、観客動員数21万8000人で3位です。

公開から177日でこの数字を記録するのは凄いですよね。



一昨年の11月21日に映画が公開されると言う情報から今日までいろいろな事を書いてきましたが、あと数回で終わりそうです。


興行収入や観客動員数の正式な数字が出た時とか円盤の発売情報だったりとかですかね。


寂しくなりますね。


でも漫画やアニメはますます盛り上がっているのでONE PIECEの熱が冷めるわけないんですがね。


その今週のONE PIECEについては明日の朝に載せます。

新外国人とウォーカー

昨日は巨人の新外国人選手達が入団会見を行いました。

新たに5人も加入しました。

でもまだ誰がどんな選手なのかこちらとしてはわからないですが、明後日からのキャンプで把握していきたいです。


そして去年から唯一の残留となるウォーカー選手についてです。

ウォーカー選手は2年契約で年俸1億円みたいです。


外国人枠は5なので誰か1人は一軍から外れることになります。

ウォーカー選手も安泰では無いのでしっかりと頑張って欲しいです。


今年優勝するためにはこの6人の活躍は必須なのでしっかりと活躍して欲しいです。

根岸ステークス、シルクロードステークス結果

根岸ステークスシルクロードステークスの結果が出ました。


根岸ステークスの結果です。

着順 枠順 馬番 馬名 騎手
1着 13 レモンポップ 戸崎圭太
2着 ギルデッドミラー 三浦皇成
3着 14 バトルクライ 川田将雅
4着 10 タガノビューティー 石橋脩
5着 15 エアアルマス 横山武史


シルクロードステークスの結果です。

着順 枠順 馬番 馬名 騎手
1着 ナムラクレア 浜中俊
2着 ファストフォース 団野大成
3着 マッドクール 藤岡康太
4着 15 トウシンマカオ 鮫島 克駿
5着 マリアズハート 吉田隼人


根岸ステークスはレモンポップが普通に勝ちましたね。

根岸ステークス、シルクロードステークス

今日は東京競馬場根岸ステークス中京競馬場シルクロードステークスが行われます。


根岸ステークスの枠順です。


シルクロードステークスの枠順です。


根岸ステークスの予想です。

枠順 馬番 馬名 騎手
テイエムサウスダン C・ルメール
13 レモンポップ 戸崎圭太
ギルデッドミラー 三浦皇成
ヘリオス 武豊
10 タガノビューティー 石橋脩


シルクロードステークスの予想です。

枠順 馬番 馬名 騎手
13 キルロード 福永祐一
14 ウインマーベル 松山弘平
15 トウシンマカオ 鮫島克駿
ナムラクレア 浜中俊
11 テイエムスパーダ 今村聖奈

こんな感じです。



根岸ステークスは普通に考えればレモンポップが勝つのでしょうね。

負ける要素が本来ならば無いはずです。

でも唯一の上回れるかもしれないと思ったのが去年勝ち馬で今年はクリストフ・ルメール騎手のテイエムサウスダンです。

昨日は6勝して良い感じですからね。

多分ですが、レモンポップを徹底マークすると思うんですよね。

そうなるともしかもあると思っての◎です。

実績ならばテイエムサウスダンですからね。



シルクロードステークス福永祐一騎手のギルロードにしました。

このレースはここ5年は川田将雅騎手か名前の最後が「一」の騎手が勝っているので今回はそれに当てはまるのが福永祐一騎手だったのでギルロードに◎です。


でも馬自体も同じ舞台の高松宮記念で3着と結果も出ているので期待しています。


クリストフ・ルメール騎手と福永祐一騎手に期待です。