新番組?

今日は鈴木愛理からのお知らせです。


まだ見てないのでわからないんですが、鈴木愛理MCの番組が始まったみたいです。

アプリから見れるみたいです。



次に中島早貴からのお知らせです。


前にやったのの第二弾です。



次につばきファクトリー情報です。



最後に今日で巨人の戦いが終わる可能性が高いです。

勝つには打つしか無いです。

3試合でたったの3得点しかも全てがウィーラー選手と言う情けなさです。

巨人の打者の速い球を打つ能力が無いことにはがっかりです。


ソフトバンク打線と比べて迷いが有るのか中途半端なスイングが目立ちます。

開き直ってしっかりとバットを振って欲しいです。


相手の先発は松坂世代の大ベテランです。

データだけを見ると左腕なのに左打者に打たれているので左打者、特に吉川尚輝選手と松原聖弥選手にはしっかりと塁に出て欲しいです。

吉川尚輝選手は守備でバッターランナーが今年50盗塁を記録している足だけは日本代表の選手なのに一塁に暴投して二塁まで与えるようではダメです。

明らかにセーフのタイミングでしたからね。

もっと状況判断をして投げない時は投げない事も大事です。

初めての日本シリーズで空回りしているような守備も目立つのでしっかりと地に足を付けて戦って欲しいです。

でも昨日の6回の守備は良かったです。


松原聖弥選手は初回の犠打失敗が昨日の敗戦の要因だったかもしれないです。

初回にいきなり相手のエラーで無死二塁のチャンスを貰って犠打の場面で失敗しました。

普段ならばあそこは打たせる場面ですが、まずは1点と原辰徳監督は考えての采配をしたのでしょう。

ならばしっかりと決めて欲しかったです。

でもシーズン中は主に2番なのに犠打4の選手にここで決めろは酷です。

普段からそんな野球をしておかないとダメですよね。

巨人の犠打数トップは菅野智之投手の8で野手では松原聖弥選手の4がトップといかに犠打をしないチームかわかります。

初回の犠打は余所行きの野球と言う事です。

ここら辺は原辰徳監督が浮き足立っていると言っても良いかもしれないです。


ほとんど独走で優勝を決めて負けたら2位に落ちるとかもほとんど経験無く、優勝も引き分けで決めて、クライマックスシリーズも無かったので緊張感の有る野球を経験していない事もこの情けない試合展開を生んでいるかもしれないです。


でも今は良い経験をしていますね。

圧倒的に強いソフトバンク相手に、圧倒的に不利な条件で、圧倒されている訳ですからね。



最後に負け惜しみかもしれないですが、来年も今年と同じくセセパパパセセの日程でやって欲しいです。

今年はセ・リーグのチームには何の恩恵も無い日本シリーズでしたからね。


結果的には東京ドームだけしか使用できなくなりましたが、もともとは明治神宮野球場ナゴヤドームも使えない日程での日本シリーズ開幕の決定、開幕2日前での全試合指名打者制の導入とセ・リーグには圧倒的に不利な条件での開催となりました。


さらに欲を言えば来年は全試合指名打者制無しでの開催も要求したいです。



今日は松坂世代の大ベテラン左腕をしっかりと打って明日も野球を巨人ファンに見せて欲しいです。