第983話

今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。

アニメはいよいよ次の日曜日から新作が放送されます。


どこからだっけ?と思っている人はこちらで確認して下さい。

クイーンが出てくる辺りからです。


ここからは漫画のONE PIECEについてです。

以下ネタバレになります。



































「雷鳴」

今回はまず前々回に滝から落とされたペロスペローが1人で滝の上に上がってきて「同盟」は認めない、最後に勝つのは「ビッグ・マム海賊団」だと言っています。


次にビッグ・マムに追われていたチョッパーとウソップは一発殴れて変形したブラキオタンク5号で移動しています。

ビッグ・マムはゼウスを奪い返すためにナミを追っています。

しかもソルソルの実の力で仲間を増やしながらです。


次にオロチがモモの助を磔にしているところになります。


ゾロ、キッド達はギフターズに足止めされています。


飛び六胞に出くわしたルフィはうるティの頭突き攻撃を受けて、ページワンとも戦います。

しかしうるティに捕まり?攻撃されそうになりギア4になろうとしたところに雷鳴八卦でうるティを攻撃する人物が現れます。

その人物は回りからヤマト様と呼ばれています。

そしてルフィにこう言います。


麦わらのルフィ!!

そうだよね!!


ルフィを抱えて逃げながらさらに続けます。


すまない!!

危害は加えない!!!


ルフィはまあ、何の殺気も感じねェけど

おれ先急いでんだと言います。


ヤマトは君を待ってた!!

ずっと待っていた!!

僕の名前はヤマト!!!

カイドウの息子だ!!!


と言って終わりました。




最後にカイドウの息子のヤマトが出てきましたが、今のところは敵ではないみたいです。

さらにルフィを待っていたと言っています。


姿はおでんに似ているように服を着ていて、般若のお面の様な顔をしています。


ルフィがカイドウに一撃でやられた技の雷鳴八卦を使うことが出来て飛び六胞を一撃で倒す力を持っています。


ちなみにうるティはリュウリュウの実 パキケファロサウルスの能力者です。

頭が特徴的な恐竜です。


飛び六胞は6人中3人が恐竜の能力者だと判明しました。

残りの3人もそうなのでしょうかね?

元船長の2人は違う可能性も有りそうですがね。


話をヤマトに戻しますが、ヤマトはカイドウの息子なのにルフィを待っていたと言うのはどういう意味なのでしょうかね?

そもそもカイドウの実の息子なのでしょうかね?


今の感じだと敵ではないみたいですが、どうなのでしょうかね?


次回が気になりますが、次号は休載です。


次は7月6日です。