試合結果

○12ー10で3勝1敗。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
日本 0 1 0 1 0 0 6 0 0 4 12
オランダ 2 2 0 1 3 0 0 0 0 2 10


鈴木誠也選手の満塁本塁打で勝利。


試合は6点をリードされた7回に菊池涼介選手のタイムリー、山田哲人選手の2点タイムリー、筒香嘉智選手のタイムリー、鈴木誠也選手の2点タイムリーで同点にします。

その後はタイブレーク制の延長戦に入り10回表に鈴木誠也選手の満塁本塁打で勝ち越して勝ちました。



今回の強化試合は3勝1敗と勝ち越しました。

しかし投手陣はボールの影響か酷かったですね。

来年のWBCの本番にメジャーの投手が何人か入ってくれないと厳しい戦いになりそうです。


巨人選手では田口麗斗投手が2回4失点でした。

小林誠司選手は途中から出場して1打数無安打でした。