虎と犬

今日は月曜日なのでONE PIECEについて書きます。

以下ネタバレになります。






































今回は今回の話でわかったことを書きます。

まずはサカズキ元帥と五老星の会話の中でクザンが今黒ひげに手を貸しているみたいです。

コロシアムでもバージェスが黒ひげとクザンについて話している場面はありましたからね。


次に2年前のシャボンディ諸島に集まった最悪の世代の海賊たちがルフィ、ゾロ、ローを除いて出てきました。

注目なのはキッド、ホーキンス、アプーの海賊同盟です。

その海賊同盟もルフィ達と同じく四皇を狙っているみたいです。

そしてその四皇とは赤髪のシャンクスだと言うことです。

ドレークはローの過去編に登場していました。

オペオペの実を海軍と取り引きしようとしていた海賊がドレークの父親で、鳥カゴから脱出した少年がドレークです。

そしてそのドレークはどうやらカイドウの近くにいるみたいでした。

カポネはシーザーは必ず連れて帰ると言っています。


最後にサカズキと藤虎が電伝虫で話して終わりました。

内容はサカズキがなぜ本部に報告をしなかったと言い、藤虎は報告をすれば揉み消されると言い返します。

藤虎は今回の件がアラバスタみたいになるのを避けたかったみたいです。

ちなみにアラバスタの件はスモーカーから聞いていたみたいでした。

最後にサカズキは藤虎にルフィとローの首を取ってこないと全海軍基地の敷居をまたがせないと言います。

藤虎は望むところと答えます。


一つの物語が終わると新たにわかる事が増えておもしろいですね。

藤虎はこれからルフィ達を追いかけることになるのでしょうね。

まさかこのまま捕まえようとはしないですよね。

今後のルフィ達と藤虎の関係にも注目ですね。


次回は来週の月曜日が海の日なのでジャンプは今週の土曜日発売です。

なので感想も土曜日の夜に書きます。