●２ー７で11勝８敗。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 5 | 7 |
| 巨人 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
西村打たれ敗戦。
試合は村田修一選手の２本のタイムリーで２点をリードしますが、内海哲也投手が２ラン本塁打を打たれ同点にされます。
延長に入り11回に西村健太朗投手がも打たれ負けました。
11回に一死ー、二塁で２ランを打っている相手となぜ勝負したのでしょうかね？
采配ミスだと思います。
打線はチャンスを生かせないとやはりこうなりますよね。
という試合でした。
試合の話はこれくらいにします。
ここからは新外国人選手の話を書きます。
巨人に新たな外国人選手の加入が決まりました。
キューバ人のセペタ選手です。
セペタ選手の加入は野球の歴史を変えるほどの大きな出来事です。
キューバ人の選手なら巨人にもアンダーソン選手がいたり珍しくはありません。
しかしアンダーソン選手とセペタ選手の違いはアンダーソン選手はキューバから亡命して野球をしています。
つまりアンダーソン選手はキューバには戻れません。
なぜならキューバは自国の選手が海外でプレーするのを禁止していたからです。
しかし今年から認められることになったみたいです。
そして移籍してくるのがセペタ選手です。
セペタ選手については後日書きますが、簡単に書くとキューバ代表で４番を打っている選手です。
外国人選手にはあまり期待しない事にしていますが、今回のセペタ選手には期待したいですね。
坂本勇人選手は５打数３安打。
幻の本塁打がありましたが、猛打賞でした。
長野久義選手は４打数無安打。
無安打に守備のミスとポンコツでした。
