●７ー10で敗戦。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ｇ | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 7 |
| Ｂ | 0 | 1 | 0 | 5 | 0 | 1 | 1 | 2 | × | 10 |
内海の球威も何も無いピッチングで敗戦。
しかし内海哲也投手が打たれすぐに同点にされます。
３回に小笠原道大選手の犠牲フライ、ラミレス選手、脇谷亮太選手のタイムリーで３点をリードします。
ところが、内海哲也投手の球威無い球をことごとくバッティングピッチャーのように打たれ逆転されます。
打線はその後脇谷亮太選手が気迫のヘッドスライディングで塁に出ますが、長野久義選手がノースリーから打って併殺という最悪のバッティングで抑えられます。
９回に古城茂幸選手、坂本勇人選手のタイムリー、ワイルドピッチで３点を返しますが負けました。
最後に３点を返しましたが、負けてしまえば今は意味無いです。
明日に繋がる負けよりも、明日に繋がらなくても勝ちの方がいいです。
最下位独走、Ｂクラス確定の横浜に内海哲也投手は何をやっているのでしょうか？
開幕投手で選手会長がこんな情けないピッチングをしていればこの順位にいるのも納得ですね。
今日の負けは痛い所ではありません。
もう奇跡を信じないといけないレベルまで来ました。
阪神と中日がどうなるのかはわかりませんが、巨人が負けたという事はどちらかと必ずゲーム差が広がります。
いよいよ20試合になりました。
横浜相手にこんな情けない試合をする巨人なのでこれから厳しい戦いが続くと思いますが、奇跡を信じないファンは誰一人いないと思います。
優勝の可能性が無くなるまでは優勝を信じていると思います。
明日の新潟には沢山の新潟の巨人ファンが集まってくれると思います。
その新潟の巨人ファンに勝利をプレゼントして欲しいです。
坂本勇人選手は５打数２安打１打点
９回に意地のタイムリーを打ちました。
通算500安打まであと36です。
打率.285ＨＲ28打点78です。
長野久義選手は３打数１安打
昨日原監督に指導を受けた効果か１打席目は内野安打を打ちました。
しかしノースリーから打って併殺はありえないです。
もっとしっかり勉強して下さい。
原監督が矢野謙次選手や高橋由伸選手、谷佳知選手を起用してないで長野久義選手を起用している意図を感じて欲しいです。
打率.289ＨＲ18打点50です。
